自然派生活のすすめ(1)
人間が木の実を採取することで、人の生活が成り立っていたころがありました。
木の実を採取して食べる!
農耕がはじまる以前の生活の知恵ですね。
ここでは、山へ入って木の実を採取して、自然派生活を経験しましょう。
ぎんなん
自然派生活のすすめ(2)
都会生活をしていると、自然に親しみたい!,!、っていう気持ちが生じてきます。
そんなときどうしますか?
お野菜を売ってるお店には、山菜や木の実が並んでいます。
それを買うのもいいかも知れません。
でも、それだけでは満足できなくて、
実際に里山へ出かけていって、そこに生活の根拠を置く!!
そんな生活を実現したい!!
そう思い出したら、その思いを実現していきましょう!
仙人になるトレーニング!(笑)、そうかもしれませんね〜(笑)
ヒトは自然を体内に取り入れることで自然体になれる。
さあ、実行していきましょう!
かき
<木の実>
ぎんなん
くるみ
くり
山の自然に、ぎんなん、くり、くるみ、木の実の代表ですね。
ぎんなんもくるみもくりも、、そのまま焼いて食べるのがいいですね。
くりは、くりご飯にしますけど、ここでは渋皮煮にしてみました。
写真撮影:中川繁夫(C)
撮影場所:金沢市車町
撮影期間:2004.〜2009
☆写真集/秋の木の実編☆
<せんせ写真集にリンク>
山の生活物語-木の実の章-
秋の山には木の実があります。
きるみ、ぎんなん、むかご、くり、かき
胡桃と銀杏
写真撮影:中川繁夫(C) 撮影場所:金沢市車町 撮影日:2009.3.12
生産
最新更新日 2021.6.19
ここは木の実採取のお話です