フォトハウス
こんにちは!フォトハウスです。
フォトハウスのこれまでの仕事
このページのご案内です
・フォトハウスワークショップ
・フォトハウスミーティングルーム
・フォトハウスの資料室
<フォトワークショップの開催>
1985年8月に写真家里博文氏を講師とする
「ゾーンシステム講座」を開催、
以後1988年まで、多数の写真ワークショップを開催しました。
<ミーティングルームの公開と蔵書の扱い>
1988年にオープンしたフォトハウス資料室は、
約3000冊の写真集等の蔵書を持って一般公開されました。
1992年、写真図書館の開館(大阪・南森町)に伴い
約3000点の写真集等資料を寄託しました。
2001年、写真図書館は、
NPO彩都メディア図書館(大阪千里・万博記念公園内)に
引き継がれ、現在も寄託中です。
2017年現在では大阪国際メディア図書館(茨木市)に寄託中です。
<フォトハウス京都の資料室>
リニューアルフォトハウス京都資料室、
ただいま公開準備中です。
2004年4月現在のフォトハウス資料室の書籍棚(部分)です。
文学、哲学、心理学、最近の写真集、画集、写真評論書など約3000点を収納しています。
※写真集等約3000点は1992年以降現在まで、
宝塚メディア図書館(兵庫・逆瀬川)に寄託しています。
1992年寄託当時は「写真図書館」です。
☆2009.6から 宝塚メディア図書館 です。
<フォトハウス京都の資料室>
第一期フォトハウス資料室は、
1988年、ミーティングルームとともに京都において開設されました。
そこでは「PHOTO・HOUSU WORK SHOP in kyoto」の名称で
一泊二日のワークショップが開催されました。
ここにご紹介するのは、新生フォトハウスの資料室です。
2004年4月現在は、まだ公開いたしておりません。
この島国文化の由来を研究していくポイントとして、
あい実践学校の拠点としても機能させていきたいと考えています。
綜合文化研究所が創立され(2004.4.28)いろいろな学校が開校され、
農園や食品工房やアート工房が成熟していくなかで、いずれの時にか公開していきたいと考えております。
将来、開放された空間として機能していくことを願ってやみません。
shigeo nakagawa 2004.4.28〜2009.10.20
<収蔵作品の案内>
掲載準備中です