生産者と消費者をむすぶ、ネットワークを作りましょう
秋の収穫祭 2006.11.19 知恩寺
むくむく通信社では、
生産することと消費することが一体となったライフサイクルつくりを提案します。
☆生産と消費のあり方への提案をしています。
☆原理はあなたが生産と消費を一体して生産者となる立場を基本形としています。
☆生産と消費の一体化が、一人でできなければグループでやればいい!
☆そのためのネットワークを創っていきましょう!
紫野ほのぼの日曜朝市2007.1.14&21
自立することを考えます。
自由であるためには、自立する必要があります。
自立を促す第一歩は、生産手段を自分のものにしていく試みです。
食べ物を生産する、食べ物を消費する。
このサイクルを一人でできなければ共同でする。
その目的は、充実した気持ちで日々が暮らせるように、です。
生産することを考えます。
京都農塾は、共同で<田んぼ>や<はたけ>で作物を作っています。
京都地域文化研究所は、京都の文化状況をとらえます。
春の収穫祭 2009.3.20 KBSホール 春の収穫祭写真集を開きます
ここは 生産と消費のネットワーク です
交流
最新更新日 2021.6.19