写真を学ぶカリキュラム
写真を学ぶ人のために
2013年度ゼミ 2013.4〜2014.3
ゼミ全12回で学ぶ内容
1、4月 美術史、モダニズム(近代)と写真、ポストモダン
2、5月 写真史、文学史、テクノイメージの展開、映画、映像
3、6月 写真をめぐる社会学、写真作家から見るデジタル環境のなかの写真
4、7月 自分が撮る写真のテーマと方向(1) ドキュメントとアート
5、8月 撮られてきた写真の歴史と現代写真のテーマ
6、9月 写真評論を読む、写真小史、写真論、明るい部屋
7、10月 作家としての写真の展開、自己と他者
8、11月 写真ディレクターの仕事とその展開、展覧会の企画など
9、12月 自分という問題、自分とはなにか、こころ、記憶、記録
10、1月 20世紀写真の歴史、アメリカ、ヨーロッパ、日本
11、2月 21世紀写真の展開、デジタル環境、ネットワーク環境と自分
12、3月 自分を表現すること、そのまとめ
ws2010.1.24
ゼミのテーマ
1、近代美術の流れ(モダニズム)とポストモダン
2、写真を学ぶキーワード 001、002
3、近代個人の構造 003、004
4、生命について考える 005、006、007、008
5、欲求段階説 マズローの説 009
6、心理学における意識構造比較 011
7、写真の現在、自然軸と文化軸 010
8、社会構造を考える 012
9、写真コードを考える 013〜018
10、現代ドキュメントのテーマ 文明の侵略 019、020、021
11、表現の構造 022、023、024
12、個人と社会 025
13、写真の社会学 026〜029
14、写真を学ぶために 030〜034
15、日本写真50年史 035〜037
16、社会表層を考える 038〜040
17、ドキュメント表現論 041〜048
ws2012.2.22